2026年の紅葉シーズンに愛犬と泊まれる宿をエリア別に紹介。日光・那須・箱根・河口湖・軽井沢・白馬・京都の見頃時期カレンダー、犬連れ紅葉狩りのコツ、混雑を避ける方法まで。予約が埋まる前の9月中の計画がおすすめです。

最終更新:2026年8月

澄んだ秋の空気のなか、色づく山々を愛犬と一緒に歩く——紅葉の季節は、犬連れ旅行にぴったりのシーズンです。夏の暑さがやわらぎ、犬も人も快適に過ごせるうえ、屋外で楽しむ紅葉狩りは犬連れと相性が抜群。この記事では、全国の紅葉名所の近くで犬と泊まれる宿をエリア別に、見頃の目安や犬連れで楽しむコツとあわせてご紹介します。

紅葉シーズンが犬連れ旅行におすすめの理由

  • 気候が快適:暑さに弱い犬にとって、涼しく乾いた秋は移動も散歩もしやすい季節です。
  • 屋外で楽しめる:紅葉狩りは基本的に屋外。ドッグランのある宿や、犬同伴で歩ける遊歩道と組み合わせれば、一日中愛犬と過ごせます。
  • 高原リゾートが本領:夏の避暑地として人気の高原エリアは、秋には紅葉の名所に。ドッグラン付きの宿が多く、犬連れ設備も充実しています。

2026年 紅葉の見頃早見表(エリア別)

エリア

例年の見頃

宿を探す

白馬・八方尾根(長野)

10月上旬〜中旬

白馬の犬と泊まれる宿

日光・鬼怒川(栃木)

10月中旬〜11月上旬

日光・鬼怒川の犬と泊まれる宿

那須高原(栃木)

10月中旬〜11月上旬

那須の犬と泊まれる宿

軽井沢・蓼科(長野)

10月中旬〜11月上旬

軽井沢の犬と泊まれる宿

河口湖・富士五湖(山梨)

10月下旬〜11月中旬

富士五湖の犬と泊まれる宿

箱根(神奈川)

11月上旬〜下旬

箱根の犬と泊まれる宿

京都(嵐山ほか)

11月中旬〜12月上旬

京都府の犬と泊まれる宿

※見頃は例年の目安。標高の高いエリアから順に色づきます。

紅葉狩りの前に知っておきたいこと

  1. 見頃は年・標高で前後します。 同じエリアでも標高差で1〜2週間ずれることも。出発前に最新の色づき情報を確認しましょう。
  2. 人気宿は早く埋まります。 紅葉シーズンの週末は特に混み合うため、宿は早めの予約がおすすめです。
  3. 足元と拾い食いに注意。 落ち葉の下の段差や、イガグリ・木の実の誤食に気をつけましょう。
  4. 紅葉スポットの犬同伴ルールを確認。 庭園や寺社はリード必須・エリア限定・不可などまちまちです。事前に確認を。

エリア別|紅葉の名所と犬と泊まれる宿

日光・鬼怒川(栃木)|見頃:10月下旬〜11月上旬

いろは坂や中禅寺湖など、関東屈指の紅葉名所。渓谷沿いの鬼怒川温泉には犬と泊まれる宿があり、紅葉と温泉を一度に楽しめます。首都圏から車でアクセスしやすいのも魅力です。

鬼怒川で犬と泊まれる宿を見る

日光・鬼怒川の犬と泊まれる宿一覧

那須高原(栃木)|見頃:10月中旬〜下旬

茶臼岳のロープウェイからの紅葉が見事。高原にはドッグラン付きの宿が多く、観光施設やカフェも犬連れ対応が充実。紅葉と一緒に高原アクティビティも楽しめます。

那須で犬と泊まれる宿を見る

那須の犬と泊まれる宿一覧

箱根(神奈川)|見頃:11月中旬〜下旬

芦ノ湖や仙石原など、水辺に映える紅葉が美しいエリア。温泉宿が中心で、客室や貸切風呂で愛犬とゆっくり過ごせる宿もあります。都心からの日帰り〜一泊にも。

箱根で犬と泊まれる宿を見る

箱根の犬と泊まれる宿一覧

河口湖・富士五湖(山梨)|見頃:11月上旬〜中旬

湖畔の紅葉と富士山を同時に望める贅沢なロケーション。「もみじ回廊」など犬と歩けるスポットも。ドッグラン付きの貸別荘やペンションが豊富です。

河口湖で犬と泊まれる宿を見る

富士五湖の犬と泊まれる宿一覧

軽井沢・蓼科(長野)|見頃:10月中旬〜11月上旬

雲場池や白樺並木など、別荘地ならではの上品な紅葉。犬連れに理想的なドッグフレンドリー宿が集まり、散策路も豊富。ハイシーズンなので予約は早めに。

軽井沢の宿 / 蓼科の宿

軽井沢の犬と泊まれる宿一覧

白馬・栂池(長野)|本州で最も早い紅葉のひとつ

10月上旬、八方尾根や栂池自然園から紅葉が始まります。標高差があるため「山頂は紅葉・麓は緑」の三段紅葉が見られるのが白馬ならでは。ゴンドラやリフトはペット同伴可の路線もあり(規定要確認)、山麓には愛犬と泊まれるペンションやコテージが揃っています。夏の避暑地イメージが強い白馬ですが、紅葉シーズンは混雑も比較的穏やかで多頭連れにもおすすめです。

白馬の犬と泊まれる宿一覧

京都(嵐山・東福寺ほか)|見頃:11月中旬〜下旬

日本を代表する紅葉の都。寺社は犬同伴の可否がまちまちですが、嵐山の川沿いなど屋外で楽しめる場所も。市内には町家の一棟貸しなど犬連れに使いやすい宿があります。

京都で犬と泊まれる宿を見る

京都府の犬と泊まれる宿一覧

犬連れで紅葉を楽しむコツ

  • 朝の時間帯を狙う:人が少なく、愛犬も落ち着いて過ごせます。名所の混雑も避けられます。
  • 防寒対策を:朝晩は冷え込みます。短毛種やシニア犬には薄手の服を1枚。
  • 水分と休憩:歩く距離が長くなりがちなので、こまめに水分と休憩を。
  • 足拭き・ブラッシング:落ち葉や土で汚れた足を拭くタオル、絡まった草を取るブラシがあると便利です。

秋の犬連れ持ち物チェック

リード・ハーネス/水と携帯ボウル/うんち袋/防寒着(朝晩用)/足拭きタオル/おやつ/ワクチン接種証明書(宿泊時)/常備薬。

旅行全体の持ち物は犬連れ旅行の持ち物リスト完全版、車移動のグッズは犬とドライブのグッズ完全ガイドにまとめています。

よくある質問(FAQ)

Q. 犬連れで紅葉狩りはできますか?

はい。屋外の紅葉スポットは犬連れで楽しめる場所が多くあります。ただし庭園や寺社はルールが異なるため、各スポットの最新情報を確認し、近くの犬と泊まれる宿とあわせて計画しましょう。

Q. 紅葉の見頃はいつですか?

エリアと標高で異なります。高原(那須・軽井沢など)は10月中旬〜、平地や関西(箱根・京都など)は11月中旬〜下旬が目安です。

Q. 紅葉シーズンの宿は予約が取りにくいですか?

人気エリアの週末は早く埋まります。日程が決まったら早めの予約がおすすめです。

Q. 犬連れで気をつけることは?

落ち葉の下の段差や木の実の拾い食い、朝晩の冷え込みに注意しましょう。紅葉スポットではリードを短く保つと安心です。

Q. 紅葉シーズンの混雑を犬連れで避けるコツはありますか?

見頃のピーク週末を1〜2週ずらすか、平日・早朝の観光がおすすめです。標高の高いエリア(白馬・那須など)は10月上旬〜中旬が見頃なので、11月の混雑期より前に紅葉を楽しめます。宿は9月中の予約が安心です。

まとめ

紅葉の季節は、涼しい気候と屋外の楽しみで犬連れ旅行に最適です。軽井沢や那須などの高原は、夏の避暑地として犬連れ向けの宿が充実しており、紅葉シーズンにもそのまま活用できます。鬼怒川や箱根などの温泉地なら、紅葉狩りと温泉の両方を楽しめます。見頃と予約状況を早めにチェックして、愛犬との秋の思い出を楽しんでください。